マイカーは税金コミの月額定額のカーリースがオススメ
みなさん、こんにちは!
今日も毎日いや〜な!UZAコロナの話題ばかりでうんざりですよね〜
人混みとか密を避けるために電車通勤から車通勤が許されたり、通常は休みの日しか車を使わない人が平日もよく使うようになってきています。
そして昨今では若い人達が車離れをしていましたが、今年からコロナ禍の影響で運転免許証を取得するため自動車教習所へ通う人が増えているみたいです。
きっかけはどうであれ、若い人達が車に興味を持ってくれることは嬉しいです。
ちなみに私は18歳の誕生日が来る1ヶ月前(高3のとき)に教習所へ通いはじめましたけどね。。。本来は校則違反でしたが、とっくに時効となりましたので。
これから運転免許の取得を考えている人は【免許合宿のユーアイ】のWEBを見て参考にして頂くのもアリかとなぁ〜と思います。とにかく合宿での教習は短期集中で早く免許を取得できますから!
さて本題ですが今回は大変お得なカーリースのご紹介をさせて頂きます。
車の購入は新車、中古車と2択になります。どちらもメリットがあるのですが、新車ですと低金利ローンで購入出来たり、残価設定ローンですと更に金利が安くなる場合もあります。
しかし残価設定ローンの場合、月々の支払いを抑えることはできますが、早い時期の乗り換えで一括返済をする場合、最初にある程度まとまった頭金を入れておかないと、査定よりも残価の方が上回ってしまうことがあります。気をつけたいところです。
中古車購入のメリットは当然購入価格が安いです。しかも相場価格で購入しているので、極端な値落ち(リセール・バリュー)を心配することがあまりないです。最近では低金利ローンで購入出来る販売店(特に輸入車専門店など)もあります。
ただし車を買って所有するとランニングコスト、いわゆる維持費が発生します。
乗らなくても維持費は必ず発生するのです!金額もばかになりません。
そこで今時の車の賢い乗り方は!
毎月定額支払いの新車カーリースがお得!
一昔前ですとカーリース=レンタカー?わナンバー?とか思っていた人もいるかと思いますが全然違います。希望ナンバーも選べますしれっきとしたマイカーなのです。
毎月定額支払いとは、自賠責保険料や各種税金などメンテナンス料も含まれているのです!まずカーリースとは何か。詳しくはこちらをご覧下さい。
そして詳しい内訳など月額料金に含まれるものもご覧ください。
しかも今なら審査申し込みするだけでハズレなし!最大現金5万円50名様にその場で当たる!スピードくじキャンペーン中です!
車は足代わりとして使うので趣味性は求めないという人には特にオススメです。
車は趣味ではないので輸入車は検討外という人でも出来れば新車がいいと思うのは誰でも当然のことですよね。
しかしディーラーで買うのは頭金は必要だし審査のハードルも高そうだし。。。
カーリースでしたら月々の支払いを定額にして、それ以外のことは気にしなくていいのです。気が楽ですよね!
乗りっぱなしでいいんですから!
しかも車種の拘りがある人でも全然OKです。
ライズの新車カーリースは取り扱い車種も豊富です!
定額支払いだから用意されている車しか乗れないの?なんてことはありません!
こちらのリース会社ライズでしたら、きっと希望車種が見つかります!
例えば今大人気のトヨタ ライズもこのようなメニューから自分の用途に合ったプランで決めることができます。
検索すると拘りの高級車も人気のSUV車もたくさんあります!
あと私用では使わないけれど、仕事で車が必要な法人や個人事業主の方々はコチラをご覧になってください。いろいろなメリットや利用までの流れが詳しく紹介されています。
なんとライズは中古車カーリースの取り扱いもあります!
なかには「いくらリースだからといっても新車は必要ない」という人もいるかと思います。
カーリース=新車と思っていましたが、中古車まで幅広く取り扱いがあるとは流石です!
カーリースにしよう!と決断した後に「新車にするか?中古車にするか?」って選べることが出来るのは嬉しいですよね!
まとめ
今回はカーリースのご紹介をさせて頂きましたが、車を購入後にカスタムや改造をする人にはお勧め出来ません。
私も車が趣味で、購入後もプロショップとかへ行って車検が通る範囲内でのカスタムをして楽しむタイプです。しかし最近の車はノーマルでも十分かっこよくまとまっているので、昔程カスタムに走る傾向がなくなって来ています。
私の車両購入方法はほぼローンです。しかもローンが完済するまで乗り続けたことは、ほとんどないです。ならばカーリースの定額支払いがいいのかと最近つくづくと思うようになりました。
ローンでもリースでも月々支払っていることは同じなので、定額コミコミリースのほうが断然経済的に感じられます。
カーリースもいいかも?と私のように感じた人に、このブログが少しでも役に立ってもらえれば嬉しいです。今回も最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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